2012年12月3日月曜日

晩秋のきのくに線

タイトルに”晩秋”と謳ってますが、記事にはあまり晩秋感がありません。あしからず(^_^;)

去る12月1日に紀伊勝浦で行われた新宮鐵道開通100周年記念イベントに参加するため、11月30日から12月1日にかけて紀伊半島を巡って来ました。今回はイベント前日に訪れた撮影地での写真を紹介します。
まずは紀伊新庄~朝来間のポイントで普通列車(2328M)を撮影
車両はいつもの105系ですが、新宮鐵道100周年のヘッドマークを掲げています。 

 特急くろしお5号でやってきた287系。紀伊田辺以北ではもう定番の車両ですね。

 新宮からのくろしお16号、381系パノラマ編成が通過



移動して、日置川の橋梁まで来てみました。
ちょうど保線の方の作業に遭遇

 河原から105系和歌山色を撮影(2330M)

くろしお9号で新宮に向かう283系

河原が広いのでこんなサイドビューも撮れました(2333M)