2022年3月11日金曜日

おおさか東線を去る201系

今年の3月11日をもっておおさか東線の運用から201系が撤退します。
先日新幹線を利用するついでに少しその姿を撮影してきました。

朝の鴫野駅に進入する201系おおさか東線普通久宝寺行き

新大阪で折り返すおおさか東線201系

奈良からのおおさか東線経由の直通快速新大阪に到着した207系
巻回し中で東西線普通幕が写りました。

ここから過去のおおさか東線の写真を―
おおさか東線久宝寺放出間開業時の201系です。

開業に際して開業記念ヘッドマークが各列車に取り付けられていました。

放出行きの表示を出す側面方向幕。
この表示も幕のLED化とおおさか東線新大阪延伸で既に見納めになっています。

2013年(平成25年)におおさか東線開通5周年の記念ヘッドマークを着けた201系。

5周年のヘッドマークには201系のイラストがあしらわれていて、
201系おおさか東線の顔として定着していることが伺えました。

2022年3月5日土曜日

置き換え始まる東海の211系

本日3月5日にJR東海の新型車両315系が営業運転を開始しました。
それに伴って国鉄時代に製造された211系0番台が引退する予定となっています。
今回引退する211系を過去の写真から振り返ってみました。

2010年(平成22年)に撮影した朝ラッシュ時の熱田を出発する211系0番台C2編成(当時)
前面左上に211-1の車両番号が表示されているので他の番台との判別が容易です。

先の写真にあったC2編成に組み込まれているクモハ211-1
この編成は後にK52編成と呼称を変更されます。

同じく2010年に東海道本線熱田で撮影したクモハ211-2
こちらは当時C1編成を名乗っていました。

こちらは2011年(平成23年)に撮影した岐阜行の普通列車に入るC1編成

大垣~米原間の普通列車に運用される211系C1編成(2011年撮影)

2012年(平成24年)に関西本線名古屋発亀山行きの普通に入るK52編成

211系0番台は近郊型らしくセミクロスシートが装備されています。
JR東海になってから製造された211系ロングシートを採用したため、
セミクロス0番台ならではの特徴となっています。

亀山駅2番線に到着した211系0番台
今後、2023年度にかけて315系の増備に合わせて他の211系も引退する見込みです。
民営化の黎明期を支えた同形式に更に注目が集まりそうです。

2022年3月1日火曜日

定期運行終えた阪堺モ161

昨年クラウドファンディングにより大規模修繕が施され、
装い新たにお目見えした阪堺電鉄モ161を撮影してきました。

住吉大社の鳥居越しに見たモ161

撮影は初詣の混雑が一段落した1月後半に住吉大社前で行いました。

モ161が来る間に他の車両も撮影

岡崎屋や黄金糖といった阪堺電車定番の広告車両が行き交います。

 
昭和3年(1928年)に製造されたモ161の影に隠れがちですが、
吊り掛け駆動のモ351形も今年車齢60年を越えるレトロ車両です。

恵美須町行きのモ161が現れました。


住吉公園停留所へ向かう廃線跡を横切り恵美須町へ直進します。

大規模修繕で見違えるように美しくなったモ161
定期運行は2月末で終了する模様ですが、
今後は貸切や臨時運行などでその姿が見れそうです。