2015年4月8日水曜日

丹波を駆ける381系

3月末に国鉄色の381系が今も走る福知山方面に行ってきました。
山陰本線の園部駅付近で撮影後、福知山線沿線に移動し再度撮影するといった丹波地方を横断する行程になりました。

山陰本線園部-船岡間の築堤を行く381系特急「きのさき」10号

南紀方面とは異なる国鉄色4両のスタイルが新鮮に感じます。

撮影地の辺りには春らしく菜の花が群生していました。

菜の花のバックに287系が走り抜ける

走り去るのは特急「まいづる」3号・「はしだて」3号287系併結列車

この辺りの一般列車は専ら223系5500番台による運転

特急「はしだて」2号として豊岡から北近畿タンゴ鉄道経由でやって来たKTR8000系
因みに北近畿タンゴ鉄道は4月より鉄道名称を京都丹後鉄道に改めています。

京都で折り返してきた381系「きのさき」5号として城崎温泉へと向かいます。

「きのさき」12号は287系4両

撮影地の近くで見つけた煉瓦造りのトンネルが気になって脇道から撮影してみました。
諏訪山トンネルというらしく、電化に際して上部を削って天井を高くした形跡も見られます。

山陰本線での撮影を昼ごろ切り上げて福知山線沿線へ移動します。
府県境を越えて京都府から兵庫県へ

福知山線黒井-市島間で捉えた下り特急「こうのとり」15号
田んぼの水面に381系の車体が映り込んでいます。

最後に傾いた日差しに照らされる381系のサイドビューをモノクロにしてみました。

2015年4月3日金曜日

駆け抜ける振り子特急


前回の記事に引き続き3月14日に南紀方面で撮影した写真を
前回は東海がメインでしたが、今回はJR西日本が中心です。

宇久井-那智間で撮影した「くろしお」22号
この日は283系付属編成での運転で流線型の先頭車が大阪方に向いていました。

今回撮影した地点にあった速度制限標
今後の運用車両の変更でこうした表示がどう変わるかも注目です。

トンネルを抜け、こちらに迫ってくる381系「くろしお」3号

振り子車両らしく大きく傾きながら海岸沿いのカーブを走り去って行きました。

―紀伊勝浦駅にて―
移動の途中で紀伊勝浦駅に立ち寄ってみると構内の案内板が新調され、
新たに定められた W の路線記号入りの物に交換さていました。

またこの3月にはバリアフリー化を目指したエレベーターの設置とホームの嵩上げが完了しました。
各ホームに向かうエレベーターを改札口と繋ぐために新たな跨線橋が追加されています。

橋上駅舎へ上がるエレベーターは1階の観光案内所付近に乗り口が設けられています。

3月のダイヤ改正と同時に「くろしお」の車内販売廃止を知らせる案内


最後に串本-紀伊有田間で撮影

夕日を浴びて「くろしお」13号381系が走り去る。

105系、紀伊田辺行き普通 2338M列車
283系の「くろしお」30号
同じ駅間で逆向きの列車も撮影
少々窮屈ですが、海を背景に小刻みにカーブする紀勢本線らしい構図となりました。

今回写真と一緒に撮影した動画をまとめてみました。
振り子車両がカーブを通過する様子などご覧下さい。

2015年4月1日水曜日

紀勢線を走る気動車たち

今年、新車の置換えで去就が注目されるJR東海キハ40系
ダイヤ改正の前日(3月13日)に立ち寄った伊勢市駅で単行のキハ40 6311を見かけました。

最終の名古屋行き快速みえが発車した後の伊勢市駅1番線に入線した単行のキハ40


20時過ぎ、静かに伊勢市を後にして名古屋方面へ走って行きました。


翌日(3月14日)は紀勢本線を走行するキハ40を求め南紀方面へドライブ。

鵜殿-新宮間の直線でトンネルをくぐってきたキハ48 6803を捉えました。

縦組みでも撮影。晴天に恵まれ青空に白の車体が映えます。

南に移動して新宮-三輪崎間の王子ヶ浜で列車を待ちます。

因みにこの王子ヶ浜は景色の良さも去ることながら、砂浜自体が熊野古道の一部になっており、
新宮の観光名所の一つになっています。

その雄大な浜辺の景色に遠く列車が見えてきました。

紀伊勝浦へ向かう特急ワイドビュー南紀1号がS字カーブに迫ってきます。

この列車ではスカート部に鹿対策の衝撃緩和装置を付けたキハ85系が先頭に立っていました。

更に南に移動して宇久井-那智の海岸沿いへ

紀伊勝浦から折り返してきたワイドビュー南紀6号を撮影

南紀はこれから3時間半かけて三重県を抜け名古屋に向かいます。